ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!コンクールへも挑戦しています。

初めての日本バッハコンクール地方予選【結果と詳細レポート】

こんにちは!虹です。

4才次男、先日初めての「日本バッハコンクール2019」地方予選に参加してきました!

参加したのは「幼児A」コース。結果は・・・・

 

 

 

 

 

 

とっても嬉しい「優秀賞」獲れました!!
全国大会へ出場する権利が与えられる賞です!

 

はぁ~~~~、嬉しい(2回め)

 

日本バッハコンクールについて当日の詳細レポート、そして会場内の雰囲気や結果について、ご紹介いたします!

 

  

日本バッハコンクールについて

こちらの記事に概要を書いています! 

www.nijinomama.com

 

地方予選については、賞の種類に少しだけ差があるようです。
基本的には、上位の賞から順に

  • 優秀賞
  • 奨励賞
  • 努力賞

などが与えられます。

その他、「最優秀賞」、「審査員特別賞」などが与えられる地区もあります。

賞が与えられると賞状がいただけますが、トロフィーについては「優秀賞」全員に与えられる地区もあれば「最優秀賞」や「審査員特別賞」だけに与えられる場合もあります。

 

バッハコンクール、詳細レポート

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前日の様子

コンクールの前日、ピアノ教室でコンクール前最後のレッスンがありました。
ところが午後から公園で遊び倒してしまった影響で、16時からのレッスンが始まった頃、疲れと眠気でレッスンどころではなくなってしまいました。

本来ならばレッスン前にあまり疲れることをするべきでは無いのでしょうが、遊びたい盛りの男の子に気持ち良い秋晴れの天気。公園へ行かずにはいられませんでした(_ _;)

あと1日なのに。あともう少し完成度を上げたいのに。

そんな気持ちもありましたが、ほとんど練習とならないままレッスンは終了してしまいました。

明日のコンクールの悪い結果を想像して、その場合に次男にかけてやる言葉を用意してしまうほど、不安な前日のレッスンとなりました。

 

受付

事前に送られてきていた参加票を持って受付へ。
受付でプログラムと演奏順のカードを貰い、初めて演奏順がわかります!
事前に演奏順がわからないのは結構ドキドキします。

とりあえず、1番は少し嫌だなぁと思っていたので、そうでなかったことに安堵しました。

時間になったら演奏順の番号カードを持ってロビーに集まるようにとのことでした。

足台をこちらで持ち込む旨の用紙も提出し、受付は終了しました。

 

ステージ出入りの説明と確認

ステージの出入りの仕方の張り紙を確認し、持ち込んだ足台はステージ前の所定の位置に置きました。

そして集合時間になり、親子でロビーへ集合。

順番に並ぶように伝えられ、全員並んだところでスタッフに連れられて会場へ入っていきました。

1~5番目の演奏者の付添者(保護者)の席も指定があるため、指示通りに座ります。
今回は演奏者も付添者もステージ裏ではなく客席に指定の席があるかたちです。

そして、演奏者・付添者(足台設置)のステージへの上がり方、下がり方などについて、ひととおりの説明を聞きました。

必死にそれらを頭に入れます。

そして間もなく、コンクールが始まりました。

 

本番

最初にコンクールの開催のアナウンスと注意事項が伝えられます。

そこで1つびっくりしたことは、

「幼児A」部門と「小学校1・2年生A」部門は続けて行い、その間会場の出入りは禁止!ということ。

うちの次男は落ち着きが無いので、自分の演奏順が終わったら会場の外で待たせようと思っていたので不安いっぱいでした!

 

そして、1番奏者の演奏がスタート!

幼児なので、1人1人の曲は短く、あっという間に順番が回ってきます。
1番最初の演奏者がとても上手だったので、正直焦りました。

そしてとうとう次男の番。

わたしの緊張もMAXです!

演奏番号が読み上げられました!

会場のスタッフの方がちゃんと出るタイミングを伝えてくれるので、合図とともにステージへ上がります。

 

次男がお辞儀をする間に足台を設置し、そのあと次男が座って高さが大丈夫であることを確認、わたしはステージを去ります。

祈るように1番前の席で演奏を聴きました。

 

 

・・・・・!

 

 

これまでの練習のなかでも、かなり良い演奏ができたと思いました!

本番に強い次男!ちょっとだけ心のなかでガッツポーズ。

終わっても緊張はすぐには解けませんでしたが、少しだけほっとしました。

 

会場内で他の出演者の演奏を聴く

次男は会場の前の方の指定席で、保護者のわたしは会場の後ろの方の席に座り、残りのプログラムを聴きます。

どんどん早いテンポで演奏が終了していきます。

「幼児A」が終わり、すぐに「小学校1・2年A」コースが始まりました。

 

すると次男、前の方の席からこちらの方を見て、小さな声で「ママ~!」と言っているではありませんか!曲と曲の間だったことだけが幸いですが、めちゃくちゃ焦りました。

ジェスチャーで「静かに!」と伝えますがあまり効果がありません( •̀ㅁ•́;)

トイレとかでしたら大変です。そうっと、曲と曲の合間に近づいて様子を見に行きました。すると次男、

 

「暑い」

 

と、ひと言。

えーーーー( ゚д゚)

そんなことか!でもどうする!?

すぐそばのスタッフに小声で伝えると、次の演奏者が終わったタイミングで連れて出ても大丈夫とのこと。

基本的に出入りNGですが、絶対にダメということはなく、柔軟に対応していただけました!

でも、うちの子以外はちゃんと座っていたので申し訳ないです・・・。

次男、もっと落ち着いてくれ!!

 

一旦解散!結果発表まで1時間半

そして「小学校1・2年A」部門も無事終わり、一旦解散となりました。

結果発表は1時間半ほど後、掲示発表となります!

 

掲示発表って、、、、なんかカッコイイ!


前回のグレンツェンピアノコンクールの時は名前が読み上げられた形でしたが、今回は時間になったら掲示板に貼り出されるということでした。

その時間まで、本来ならば次のコースの演奏を聞きたいところですが、4歳の男の子がじっと曲を聴いてくれるわけもなく、、、、すこし散歩がてら近くのスターバックスに立ち寄り、結果発表を待ちました。

 

結果発表

そして、結果発表の時間!

スタッフの方が名前の入った用紙を持って、掲示板へ向かいます!

張り出されたその用紙には、上から「優秀賞」「奨励賞」「努力賞」の文字と名前が!

次男の名前は「優秀賞」の欄にありました!!!

 

感激です( ;∀;)

 

ちなみに、参加者の半数ほどが「優秀賞」

全く賞が貰えなかった子もほんの数名いました。

 

受付で参加票と引き換えに、賞状とトロフィーをもらいました!

トロフィーが貰える事をここで初めて理解した次男、ぴょんぴょん飛び跳ねて大喜びでした!!

 

講評用紙の内容

賞状、トロフィーとともに、講評用紙もいただきました。

審査員の先生が3名でしたので、3枚。

得点と、詳しく講評がかかれてありました。

審査員の先生方、とても短い時間の中で講評を書いて下さいますが、そんな中「これからも頑張ってね」とまで書いて頂いているのは感激でした。

次男へのアドバイスとしては、強弱がもう少し付くとメリハリが付くよ!ということなどでした。良かった点も書いてありました。

後で必ず次男に読んで聞かせようと思います。

 

 

そして全国へ!?

「優秀賞」だったので、次男も全国大会へ出場する権利が与えられました。
ですが、今の所まだ全国大会へ参加するかどうか決めていません。

 

もし全国大会へ行くとしたら、問題点をいくつかクリアしなければなりません。

  • また同じ曲ばかりを練習する日々が始まる
  • 2月、長男の受験のシーズンで何かと落ち着かない
  • 東京への旅費がかかる
  • そもそも次男は、コンクールに参加したいのか?
  • 全国大会では、さすがに挫折を味わう可能性が高い 

 

コンクール曲ばかりではなくもっといろんな曲を弾いた方が、楽しんで練習してくれるのでは・・・という懸念もあります。

このあたり、まだ申込締切まで時間があるので、相談しながら結論を出したいと思います!

 

終わりに

コンクール独特の緊張感のなかで人前で演奏をするという経験は、なかなか出来ない体験です。

今回運もあって結果が出たことを嬉しく思いますが、もし結果が伴わなくても、すばらしい体験となったと思います。

同じく一生懸命練習して今日の日を迎えたライバルたち、参加者全員に拍手を贈りたい気持ちです。

また気持ちを新たに、これからも次男とともにピアノレッスン頑張ります!!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。