ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!コンクールへも挑戦しています。

10歳差男の子兄弟。4年経ったので「歳の差兄弟」のメリット・デメリットについてまとめました。

こんにちは!虹です。

我が家には現在14歳(中学3年生)の男の子と、4歳(年中)の男の子の兄弟がいます。

10歳も歳の離れた兄弟です。

どんな年齢差でも可愛いわが子に違いはありませんが、歳の近い兄弟とは違う、メリットやデメリットがあると感じています。

※デメリットという言い方は少し語弊があるかもしれませんが、便宜上使わせていただきます。

4年と少し経った今、我が家のケースとともに「歳の差兄弟のメリット・デメリット」について書いてみたいと思います。

 

我が家のケース

次男が生まれ、歳の差兄弟誕生!

長男は1人っ子として10歳まで育ちました。

このまま子供は1人で、家族3人で仲良く暮らしていくと思ってましたが、嬉しいことに10年ぶりにお腹に命が宿ってくれました。

f:id:nijinomama:20190830222925j:plain

OFFさんによる写真ACからの写真)

 

そのとき、私の年齢は38歳(出産時は39歳)

結構な高齢出産です。

育児もひと段落した頃でしたので少し戸惑いもありましたが、もう一度可愛い赤ちゃんと向き合えると思うと嬉しい気持ちでいっぱいでした。

残念なことに、赤ちゃんグッズはいろいろ処分してしまっていたので、もう一度揃えなければなりませんでした。

 

長男小学5年生、次男0歳

このころは、すっかり忘れていた赤ちゃんの育児を必死で思い出しつつ、次男のお世話と家事に追われる日々。ただし2人目ということもあり、身体は大変でも初めて育児の時に比べて心にゆとりがありました。

長男はもう自分のことは自分で出来る年齢でしたし、赤ちゃん返りなんてものも全くありませんでした。次男をあやしてくれたり、ほんのひと時の間(私がトイレに行っている間など)見ていてくれることがあり、助かりました。

そうは言っても、まだ長男も子供です。次男だけでなく、長男を大事に思う気持ちを伝えるように、心がけていました。

 

長男中学2年生、次男3歳

やってきました。長男思春期・反抗期真っただ中。

次男がまだまだ手がかかることもあり、毎日なかなかに大変な日々(汗)

ただ、3歳くらいの子供独特のひょうきんな動きやあどけない笑顔が、反抗期の尖った心ををずいぶんやわらかくしてくれました!

すこーし親子で険悪な感じになっても、間で次男がにっこり笑って、その場を和ませてくれるんです。

次男すごい!

 

そして現在、長男中学3年生、次男4歳

今では長男、「小さなパパ」です。

次男がわがままを言っても、少し引いて相手をしてくれます。

お疲れのパパの代わりに、ダイナミックな遊びをして次男を喜ばせたり、肩車してくれたり。

f:id:nijinomama:20190830122752j:image

次男は長男が大好き。

長男も、口ではたまに「うざい」とか言っちゃいますが、やさしい表情で次男の相手をしているところをみると、やさしいお兄ちゃんに成長したなぁと感慨深いです。

このまま、大人になっても仲良くしていてほしい・・・そう願う今日この頃です。

 

歳の差兄弟のメリット

上の子も下の子も、しっかり向き合って育児が出来る。

2~3歳差で兄弟が生まれると、まだまだ上の子にも手がかかるので、兄弟ともにしっかり目をかけてやることが難しいことがあります。

上の子も下の子も一緒に大泣きでパニック!なんてことは、10歳差兄弟では一切ありません。

小さい頃は兄弟ともに、それぞれ丁寧な育児をしてやることができます。

 

上の子が家事や育児を手伝ってくれる

10歳ともなると自分のことは自分で出来ますし、家のお手伝いもできます。

下の子が新生児の時はとくにありがたかったです。

ちょっとだけ(3分ほど、トイレなどで)目を離したい時なども、長男の目があることで安心して離れることができました。

長男に甘えすぎないよう注意しながらも、長男にとっても責任感をもつ良い経験になったと思っています。

 

大きな喧嘩はしない

さすがに大きな喧嘩はありません。

歳の近い兄弟の喧嘩はすさまじいという話なので、ラクですね!

ただ「下の子のわがままを上の子ががまんする」という場面が多々あったので、その分上の子がストレスを感じすぎないよう、ケアに努めました。

ちゃんと下の子を叱る(諭すように)、上の子をちゃんと褒める、などです。

 

上の子が気配りのできる優しい子になる

母親が家事で忙しいときに率先して下の子の面倒を見てくれたり、下の子が泣いていると笑わせようとしてくれたり。

何も言わなくても、自然と気を配って行動してくれるようになりました。

こういった周りに気を配る行動は社会に出て役立つと思うので、良かったなぁと思います。

 

下の子の成長が早い 

普段の遊び相手がずいぶん年上なので、言葉の成長が早く、同世代とくらべてしっかりした子供に育ったと思います。(ただし個人差があります)

 

歳の差兄弟のデメリット

親が高齢出産の場合が多く、体力がない

下の子を育ててみてびっくり、自分の体力が上の子が小さい時と比べてありません!

公園遊びに付き合うのも結構疲れます。

ただ、上の子が下の子相手にダイナミックな遊びをしてくれたり、なにかとお手伝いしてくれることでカバーできています。

 

子育て期間のトータルが長くなる。

上の子がやっと高校生・・・と思ったら、下の子が小学校入学。

小学校も中学校もかぶらないので、それぞれ6年間・3年間あります。

学校行事や役員などの仕事もまた最初からスタートになってしまいます。 

 

遊びや、行きたいお出かけの場所が違う

上の子が付き合って遊んでくれることはありますが(トランプや身体を動かす遊びなど)、一緒に楽しく遊ぶ!ということはあまりありません。

お出かけも、下の子が行きたがる場所へは上の子は行きたがらず。

どちらにしろ、大きくなった長男はあまり家族と一緒に出掛けたがらないということもありますが、歳が近ければ一緒に楽しめたなぁ・・・と思うことがあります。

 

おわりに

10歳歳の差兄弟のママとして、感じたことをまとめてみました。

特に、これから同じ境遇になる予定の方には参考にしていただけると嬉しいです。

また、すでに同じ境遇の方には、「わかる!」と共感していただけたのではないでしょうか。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。