ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!ピアノレッスンとそれを支える家族のおはなし。

子どもの指先を器用にする方法【ピアノの上達にも!】

こんにちは!虹です。

 

我が家の次男4歳、毎日ピアノを練習中です。

ピアノと言えば、指先をたくさん動かして弾く必要がありまよね!

指先が器用になれば、ピアノの上達に繋がります。

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実は、指先が器用になることは、ピアノの上達以外にも良いことがたくさん!

そして指先を器用にする方法は、普段の生活の中にも溢れています。

 

CHECK
  • 指先が器用になると、良い効果がたくさん!
  • 指先が器用になる方法は?

 

 以上の2点について、ご紹介します!

 

 

指先が器用になるメリット

指先の器用さをちょっとむずかしい言葉で表現すると「巧緻性(こうちせい)」と言います。

2009年に、埼玉大学の川端博子教授が発表した、「巧緻性(こうちせい)」についてまとめた論文があります。 

手指の巧緻性に優れる者は、遊び・学習・ものづくりへの意識において積極的な参加姿勢がみられた。

子どもたちは豊かな体験の中で手指の巧緻性を高め、 様々なことができると実感し、それに連動して多方面への積極的な活動姿勢が培われていくことが示され、 手指の巧緻性向上の効果と意義を明らかにすることができた。

 

 (引用元:日本家政学会誌 Vol. 60 No. 2 123~131 (2009)
小学生の手指の巧緻性に関する研究
―遊びと学習面からの一考察―)

 

つまり指先が器用だと、遊び、学習、ものづくりへの積極性が育つのです!

積極性が育てば、繰り返しの遊びや学習に繋がり、集中力の向上が見込まれます。

集中して繰り返しの学習ができれば、当然学力の向上にも繋がります。

勉強だけでなく、運動やものづくり、ピアノの練習にも同じことが言えますね!

 

また指先を細かく動かすことは、脳の発達も促します。

認知症予防でも、手先を細かく動かす運動を推奨しています。

 

指先が器用になるメリット まとめ
  • 遊び、学習、ものづくりへの積極性が育つ
  • 集中力がつく
  • 学力や運動能力の向上に繋がる
  • 脳の発達を促す

 

 

子どもの指先を器用にする方法 

生活の中でできること

パジャマをボタンの付いたものにする

「パジャマをボタンのついたものにする」、たったこれだけのことですが、ボタンを開け締めする動きは、幼児には特によい指先の運動になります。

しかも、パジャマなら毎日続けることができるので、おすすめです!

 

紐をむすぶ練習をする

ちょうちょ結びなど紐を縛ることは、空間認識も高めます。

練習方法も、靴のひもを結ぶ、体操服の巾着の袋を結ぶ、甚兵衛などの紐を結ぶ・・・など、色々ありますよ!

また、このような便利なおもちゃもあります!

靴ひも通しやちょうちょ結びの練習が遊びながらできます!
もっと小さいころは、型はめパズルとしても遊べるので、長く使えますね♬

 

遊びの中でできること

指先をよく使う遊びもいろいろあります。 

あやとり 

我が家の4歳次男、ただいま「あやとり」に夢中です。

2人で取り合うタイプの遊びもしますが、4歳でも十分「ひとりあやとり」ができます。

最近できるようになった「ゴム」がこちら。


4歳 あやとり「ゴム」

当時、4歳5ヶ月。

保育園で習ってきたのですが、たくさんの手順を覚え、器用にできていると思います!

You Tubeを検索するとやり方がたくさんわかりやすく載っているので、いろいろ挑戦してみて下さいね!

 

ねんど遊び

ねんど遊びについては、こちらにも書いています。

想像力が豊かになるという点からも、おすすめの遊びです!

 

www.nijinomama.com

 

お絵かきや塗り絵

えんぴつ、クレヨン、クーピーなど、様々な画材を使って絵を書いたり塗り絵をすることは、とても指先に良い刺激になります。

特に塗り絵は、はみ出さないように注意するので、より集中力が養われます。

パズルと塗り絵が一緒になった、トレーニングドリルもありますよ。 

 

折り紙

端と端をきれいに合わせる、手順通りに折っていく。

立体的な仕上がりになったりと、空間認知能力も高めてくれます。

昔からある遊びですが、とても手軽に楽しく指先を鍛えることができますね!

 

 

指先を器用にする方法 まとめ
  • ボタンのついたパジャマにする
  • ちょうちょ結びの練習をする
  • あやとり
  • ねんど遊び
  • おえかきや塗り絵
  • 折り紙

 

おわりに

指先を器用にすることは、メリットがたくさん。

しかも普段の生活や遊びの中で、指先の動きを鍛えることが可能なのです!

テレビやYou Tubeを見る機会が増えてしまっている家庭も多いと思いますが、できるだけ昔ながらの遊びを取り入れて、指先の器用さを育てていきましょう!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!