ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!コンクールへも挑戦しています。

ピアノコンクールで入賞するには!今後のピアノ練習方法について(幼児編)

4歳次男、ピアノのバッハコンクール地区大会の本番まであと1ヶ月と少し。

そんな中、今週のレッスンで、ピアノの先生から言われてしまいました。

 

「このままだと、正直、コンクールでの入賞は難しいですね・・・」

 

そうだと思っていたものの、改めて言われて少しショックでした。

ちなみに、子どもには聞こえないように親である私にだけ伝えられました。

 

「コンクールでの入賞は難しい」

そのように伝えられてしまった経緯と、その後の練習方法、そしてコンクールの結果についてご紹介します。

 

コンクール前のグループレッスン

お花のバックにグランドピアノ

コンクールの前には、いつものピアノ教室ではなく、公共の施設を借りてのグループレッスンをすることがあります。

すこし大きなホールを借りてピアノのグループレッスンをする理由は3つあります。

  • コンクール会場に似た環境で練習ができる。
    ピアノの響き方などが小さな教室とは違います。
  • 広い会場で、ステージ出入り(お辞儀など)の練習ができる。
  • 人前で弾く緊張感に慣れる。

 

今回使用した会場は、音楽や演劇等の練習ができる、防音の部屋で、23㎡の広さ。

そこで年代別にレッスンが有り、うちの次男4歳は、3人でのグループレッスンでした。

  

3人が順番に弾いていき、それぞれアドバイスをもらいました。
同じ課題曲なので、それぞれにかけられるアドバイスすべてが勉強になります!

 

そして、同じコンクールを目指しているので、他のみんなの進捗状況がわかったこともすごく勉強になりました。

同じくらいのレベルの子がいて、ライバル心ちょっとメラメラです(母だけ。笑)

 

「このままだと、正直、コンクールでの入賞は難しいですね・・・」
この言葉は3人全員の母親に向けて、伝えられました。

でも、まだ時間はあるので、諦めませんよ!

 

コンクールに入賞するための練習ポイント

その1 テンポを最初から最後まで同じに弾くこと

テンポが早くなったり遅くなったりすると、それだけでバツが付きます。

テンポが変わらないように弾く練習としては、1,2,3と声を出して言いながら弾くことです。

また、両手を使う曲であっても、数えながら左手(右手)だけで弾く練習も良いです。

テンポ感を掴むため、大事な練習です。

もちろん、メトロノームを使っての練習もします。

 

その2 目標のテンポまでまだまだなので、早く弾くための練習をする

まだまだ曲の目標のテンポの速さまで届いていません。

ですが、下手なのにテンポだけ上げても仕方ありません。

まず、曲をパーツに分けて練習し、細かいところができたら褒める!

そして徐々に長く弾いて、徐々にテンポも上げていきます。

 

その3 指のかたちに気をつける

コンクールの審査員は、ちゃんと指の形まで見ているそうです。

1音1音、ゆっくり弾いて、指を止めてみて、形を確認してみることが大事です。

 

その4 歌いながら弾く

これは、以前も言われました。

www.nijinomama.com

  

ミスタッチを減らしたり、強弱を付けたり、ブレスの位置を確認したりという点でも、歌いながら弾くことは有効です。

 

また、歌うことでテンポを早くする効果があるそうです。
ゆっくり歌いながら弾くのは苦しいですよね?
特に今回のコンクール曲はテンポが早めなので、テンポを早める意味でも歌いながら弾く練習が良いそうです。

 

右手で歌って左手で弾く、などの練習も効果的とのこと!

片手でも上手に聴こえるように、繰り返し練習が必要です。

 

その5 朝一番に弾いたピアノの動画を撮るのがおすすめ

コンクールなどでは直前練習ができないので、朝一番に弾いたレベルが本番で弾けるレベルと考えられます。

動画を撮ることで少し緊張感を与えますし、後で振り返って反省材料にすることもできます。

このとき、お辞儀まで含めて動画を取り、チェックすると良いです。

 

おわりに

以上が、ピアノコンクールで入賞するための、練習方法でした。

参考にしていただけましたら幸いです。

 

★2019年12月追記★

バッハコンクール地区大会では、幼児A部門で「優秀賞」をいただくことができました!