ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!コンクールへも挑戦しています。

子供のピアノ上達のために今できること【4歳男の子編】

こんにちは!虹です。

4歳次男、もう少しで「日本バッハコンクール」の本番です。

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コンクールに向けて最後の追い込みを・・・と意気込んでいるのは実は母親のわたしばかりで、当の本人(4歳次男)はピアノの練習を嫌がっています(汗)

4歳の男の子にとっては、ピアノの練習より、かけっこや仮面ライダーごっこのほうが当然楽しいですよね。

いざ練習を始めても、こちらの言ったことと違う曲を引き出したり、すぐに椅子から降りてふらふらしたり。

最近ではコンクール前ということもあり、レッスンにも熱が入り注意が多くなってしまいます。褒めて伸ばしたいところですが、ついつい直して欲しいところの指摘が多くなるので、次男もすっかり嫌気がさしている様子。

でも、嫌々ながらレッスンしても、上達するはずがありませんよね!?

音の強弱をつけたり、フレーズを歌うように弾いたり・・・心が楽しんでいないのに、出来るわけがありません。

コンクールまであと少しとなった今、あとは本人が出来るだけ気持ちよくピアノに向かえるよう、あまり高度なことを求めることはやめることにしました。

4歳の男の子が今できる、ピアノ上達のためにできることを考えました。

 

練習時間について

短い時間の練習を複数回行う

ピアノの先生には「できれば練習を1日2時間して欲しい」と言われたことがあります。(ただし、小学生の子供たちも一緒にいる中で言われたので、幼児に関してはもう少し少なくて良いと思います)

我が家の4歳の場合、正直1日トータル1時間だって難しいです。

先述のように、こちらの言うことをきかない、すぐに椅子から降りる、集中力も続きません!

ですが、4歳の男の子にとって、この集中力の無さは普通のことなのです!

幼児の集中力はほんの数分、4歳なら5分くらいと言われています。

ですから、ほんの短い時間(5分~10分くらい)を1日に数回行うことで、集中力を持続し、効果的な練習ができます。

練習で出来なかったことが、時間をおいて次の練習になったら自然とできた、なんてこともよくあります。練習時間を短く区切ることのメリットですね。

長時間練習するより練習しない時間を少なくする、という考え方が良いと思います。

 

時間帯は朝がおすすめ

ピアノの練習は、朝が一番効果的だと言われています。

朝の30分から40分の練習は、昼の3時間に相当する、なんて言う方もいるほどです。

しっかり睡眠をとり疲れが取れている状態・リラックスしている状態なので、ピアノの練習に限らず、勉強や仕事に関してもはかどるのです。

また、朝から脳を活性化させることにもなるので、その後の学習や仕事にも良い影響を与えると言われています。

 

曲の途中で注意して止めない!

ついつい「あっ!ほら今ここ間違ったでしょ!」と言ってしまうことがありますが、これNGです。すぐに指摘して曲の途中で止められると、幼児の場合は練習がイヤになってしまします。

最初に「ここだけ弾く」と決めたら、その部分を弾き終わってから注意したほうが、子供が嫌がらずにきいてくれます。

一旦弾き終わってから「〇〇が上手にできたね。次は✕✕に注意して弾いてみてね」と伝えたほうが、断然素直に受け止めてくれますよ!

「ここが出来たね」と褒めてあげることを忘れずに、注意はガミガミ言わず、練習箇所を弾き終わってから伝えましょう!

 

スキマ時間に音楽を聴く

ピアノの上達には、音楽をたくさん聴くことも大事です。

我が家では、平日の朝食と夕食の時にはテレビを消して、音楽をかけるようにしています。

ピアノだけの音楽ではなく、オーケストラ、吹奏楽、ジャズ、洋楽、邦楽などさまざまなジャンルの音楽を聴きます。さまざまな音楽を体験し、音楽を家族一緒に楽しむことが、情操教育にもなり、心を豊かにしてくれます。

それが、ピアノの演奏にもつながるはずです。

また、コンクール前には、そのコンクールで弾く曲を繰り返し聴くことがとても有効です!幼児の場合、聴くだけで上達する子もいますよ。

 

感受性を育てる

ピアノに向かう時間だけではなく、普段から子供の「感じる力」を大切にしていきましょう!

公園で遊んで自然と触れ合ったり、絵本を読んだり、積極的に会話を楽しんだり。
感受性が豊かであることは、芸術を表現するものとして大切なことです。

またピアノや芸術のためだけでなく、感受性が豊かであることは人情味があって魅力的です!

映画や絵画、世間のニュースに感動できる人間になりたいものです。

 

最近では、0歳からOKのクラシックコンサートなども開催されています!
一度観に行った「ぼくとわたしのコンサートデビュー」というイベントでは、子供向けの曲を演奏し、わかりやすく楽器の紹介があり、4~5歳くらいの幼児もとっても楽しめる内容でした!

他にもいろいろ幼児向けクラッシックイベントはありますので、検索してみて下さいね。

 

ご褒美を提示する

何かを頑張る時には、モチベーションの維持が不可欠です!

練習を頑張ったら、発表会で頑張って演奏したら、コンクールで賞をもらったら。

小さな目標から大きな目標まで、ご褒美を設定してあげるとモチベーションが上がります。

 

ご褒美シールと可愛いシートがセットになっています。

 

手帳が付いたタイプも! 

 

ノートタイプもあります!

 

おわりに

コンクール直前の具体的な練習内容としては、現在、

  • 課題曲をメトロノームありで10回弾く
  • 同じくメトロノームなしで10回弾く

の計20回を目標に毎回練習しています。

これだけで20分程の練習となりますが、1日にこれを最低2セットが目標です。幼児の練習としては合格!です!

ただし無理じいはしないように、あくまでも目標です。

 

幼児のピアノレッスンに焦りは禁物!
無理せず、モチベーションを維持できるように、親としてサポートしていきたいと思います!

 

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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