ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!コンクールへも挑戦しています。

子供のピアノ上達のためのコツ【4歳男の子編】

子供、特に幼児のお子さんとのピアノレッスンは、親がしっかり付き合うことが大切です。

ですが・・・子供がピアノを嫌がってしまったり、なかなか上達出来ずにお互いイライラしてしまったり。そんなことはありませんか??

ピアノを弾く子供の手

我が家においても、コンクールに向けて最後の追い込みを・・・と意気込んでいるのは母親ばかりで、当の本人(4歳次男)はピアノの練習を嫌がっています(汗)

4歳の男の子にとっては、ピアノの練習より、かけっこや仮面ライダーごっこのほうが当然楽しいですよね。

いざ練習を始めても、こちらの言ったことと違う曲を引き出したり、すぐに椅子から降りてふらふらしたり。

最近ではコンクール前ということもあり、レッスンにも熱が入り注意が多くなってしまいます。褒めて伸ばしたいところですが、ついつい直して欲しいところの指摘が多くなるので、次男もすっかり嫌気がさしている様子。

でも、嫌々ながらレッスンしても、上達するはずがありませんよね!?

音の強弱をつけたり、フレーズを歌うように弾いたり・・・心が楽しんでいないのに、出来るわけがありません。

 

そこでまずは、本人が出来るだけ気持ちよくピアノに向かえるよう、あまり高度なことを求めることはやめました。

《2019年12月追記:バッハコンクール地区大会では、全国大会へ進むことが決まりました!》

我が家におけるピアノ上達のためのコツを、ご紹介致します。

 

練習時間について

短い時間の練習を複数回行う

ピアノの先生には「できれば練習を1日2時間して欲しい」と言われたことがあります。(ただし、小学生の子供たちも一緒にいる中で言われたので、幼児に関してはもう少し少なくて良いと思います)

我が家の4歳の場合、正直1日トータル1時間だって難しいです。

先述のように、こちらの言うことをきかない、すぐに椅子から降りる、集中力も続きません!

ですが、4歳の男の子にとって、この集中力の無さは普通のことなのです!

幼児の集中力はほんの数分、4歳なら5分くらいと言われています。

ですから、ほんの短い時間(5分~10分くらい)を1日に数回行うことで、集中力を持続し、効果的な練習ができます。

練習で出来なかったことが、時間をおいて次の練習になったら自然とできた、なんてこともよくあります。練習時間を短く区切ることのメリットですね。

長時間練習するより練習しない時間を少なくする、という考え方が良いと思います。

 

時間帯は朝がおすすめ

ピアノの練習は、朝が一番効果的だと言われています。

朝の30分から40分の練習は、昼の3時間に相当する、なんて言う方もいるほどです。

しっかり睡眠をとり疲れが取れている状態・リラックスしている状態なので、ピアノの練習に限らず、勉強や仕事に関してもはかどるのです。

また、朝から脳を活性化させることにもなるので、その後の学習や仕事にも良い影響を与えると言われています。

 

曲の途中で注意して止めない!

ついつい「あっ!ほら今ここ間違ったでしょ!」と言ってしまうことがありますが、これNGです。すぐに指摘して曲の途中で止められると、幼児の場合は練習がイヤになってしまします。

もし苦手な箇所があるなら、最初からそこだけ区切って練習をします。

最初に「ここだけ弾く」と決めたら、その部分を弾き終わってから注意したほうが、子供が嫌がらずにきいてくれます。

一旦弾き終わってから「〇〇が上手にできたね。次は✕✕に注意して弾いてみてね」と伝えたほうが、断然素直に受け止めてくれますよ!

 

スキマ時間に音楽を聴く

ピアノの上達には、音楽をたくさん聴くことも大事です。

我が家では、平日の朝食と夕食の時にはテレビを消して、音楽をかけるようにしています。

ピアノだけの音楽ではなく、オーケストラ、吹奏楽、ジャズ、洋楽、邦楽などさまざまなジャンルの音楽を聴きます。さまざまな音楽を体験し、音楽を家族一緒に楽しむことが、情操教育にもなり、心を豊かにしてくれます。

それが、ピアノの演奏にもつながるはずです。

また、コンクール前には、そのコンクールで弾く曲を繰り返し聴くことがとても有効です!幼児の場合、聴くだけで上達する子もいますよ。

 

 

ご褒美を提示する

何かを頑張る時には、モチベーションの維持が不可欠です!

練習を頑張ったら、発表会で頑張って演奏したら、コンクールで賞をもらったら。

小さな目標から大きな目標まで、ご褒美を設定してあげるとモチベーションが上がります。

 

ご褒美シールと可愛いシートがセットになっています。

 

手帳が付いたタイプも! 

 

ノートタイプもあります!

 

おわりに

 

以上が、子供のピアノ上達のためのコツでした!

参考にしていただけたら幸いです。

 

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。