ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!ピアノレッスンとそれを支える家族のおはなし。

発表会やコンクールでのお辞儀の仕方とステージマナー【子供のピアノ】

ピアノの発表会やコンクールでは、登場のときにお辞儀をしなければなりませんよね。

 

特にコンクールでは、登場シーンからお辞儀~椅子に座って弾き始めるまで、しっかり審査員の方がチェックしています。

 

登場の仕方やお辞儀が下手では、最初から「この子は慣れてないな、マナーがなっていないな」と、低評価になっていまいます。

審査員によっては「登場仕方で、この子が上手く弾けるかどうかわかる」なんておっしゃる方までいます!

 

そこで、発表会やコンクールにおける登場やお辞儀の仕方とステージマナーについてご紹介します!

 

f:id:nijinomama:20190929161309j:plain

 

舞台袖からピアノの前へ

しっかり前を向いて歩くことが大事です!

下を向いていては自信が無さそうに見えてしまいます。

そして、ピアノの前へ行くのですが、場所はこのあたり。

f:id:nijinomama:20190929152704j:image

 グランドピアノの、鍵盤~屋根のある中間あたりの前、です。

ここで客席の方へ向きましょう。

 

お辞儀の仕方

足はかかとをしっかり付けて、ハの字型になるようにします。

両手はしっかり体の横にまっすぐに下ろします。

そして、お辞儀の時の手の位置は、男女で違います。

  • 女の子は、手をお腹の前に添えてお辞儀
  • 男の子は、手はそのまま体の横にしてお辞儀

注意点としては、首だけぺこっと曲げず、しっかり背筋を伸ばしたまま頭を下げること。

1,2,3と心のなかでゆっくり数えてお辞儀~頭を上げます。

大人のお辞儀マナーと同じですね!

 

終わったあとは、一度しっかり前を見てから、ピアノへ向かいます。

 

ピアノへ座る

椅子の手前から座るか奥から座るかについては、どちらでも良いようです。

座るときに鍵盤に触れてしまって音が鳴ってしまうなんてことにならないよう注意しましょう。

 

ちいさな子供の場合は、ピアノの足台の設置や椅子の高さの調節は保護者やステージの係の方がされると思います。

ピアノの高さの調節がしっかり自分にあっているか確認して、OKなら小さく頷くなどして合図します。

 

そして、すぐに弾き始めるのではなく、一呼吸おいて下さい!

ちゃんと鍵盤の真ん中の「ド」を目で確かめ、曲のテンポなど頭にイメージしてから、手を鍵盤に置いて弾き始めましょう!

 

演奏中~演奏後

背筋をピンとすること。

そして足をしっかり真っ直ぐ床や足台につけて、ふらふらしないようにします。

 

弾き初めと弾き終わりの手の動きも注意です。

手をバタッと上げたりおろしたりではなく、出来るだけ優雅でゆったりとした動作で行いましょう。

 

演奏後は、手前側から椅子から降り、また同じ位置でお辞儀をします。

まっすぐ前を見て、ステージ袖へ下がるまで気を抜かないようにしましょう。

 

おわりに

以上、発表会やコンクールでのお辞儀とステージマナーでした。

普段の練習でも、これらの一連の動作を練習して、慣れておきたいですね!

 

衣装も、きちんとした身なりで臨みましょう!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!