ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!ピアノレッスンとそれを支える家族のおはなし。

映画『蜜蜂と遠雷』の感想と、息子のピアノコンクールについて。

こんにちは!虹です。

気になっていた映画『蜜蜂と遠雷』、観て来ました!!

原作は恩田陸さん、直木賞と本屋大賞をW受賞した作品です。
私は原作を読んでいませんでしたが、ピアノコンクールのお話ときいて、興味津津。
4歳息子がピアノを習い始めたこともあり、興味本位で観て来ました!

f:id:nijinomama:20191015153904j:image

あらすじ

「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」というジンクスをもち、近年高い注目を浴びる芳ヶ江(よしがえ)国際ピアノコンクール。ピアノの天才達が集うこのコンクールの予選会に、若き4人のピアニストが現れる。7年前の突然の失踪から再起を目指す元・天才少女、英伝亜夜(松岡茉優)。“生活者の音楽”を掲げ、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石(松坂桃李)。人気実力を兼ね備えた優勝大本命、マサル(森崎ウィン)。今は亡き“ピアノの神”からの「推薦状」を持つ謎の少年、風間塵(鈴鹿央士)。熱い“戦い”を経て、互いに刺激し合い、葛藤し、成長を遂げ<覚醒>していく4人―。その先に待ち受ける運命とは。

 

感想(ネタバレあり)

少しネタバレ含みますので、嫌な方は飛ばして下さい。

まず、劇中のピアノの演奏が素晴らしい!
映画を見ているというより、ピアノのコンサートを鑑賞しているような気分にもなりました!

音も映像も美しくて、至福の時間でした。

実は当初、「ピアノコンクールの物語」と聞いて、ライバルたちのどろどろ人間模様のお話かなと思っていたのが(すみません)、良い意味で裏切られました。
出てくる登場人物みな素敵で、音楽を純粋に愛していて・・・。

それぞれが共鳴して高まり合っていく感じが、とても素敵でした。

そして個人的には、家族持ちのサラリーマン奏者、高島明石(松坂桃李)さんの、高みへは行けなかった切なさと、音楽を愛する気持ちにとても感動しました。職場のシーンで、みんなの応援の寄せ書きが壁に貼ってあったところとか、あたたかい気持ちに包まれました。
でもやっぱり、今の時代ピアノでトップになるには、音大を出て、果てしない練習と恵まれた環境が必要なんでしょうね。

天才的な4人のピアノ奏者たちの演奏が、それぞれ素晴らしくて感動。
それにしても彼ら彼女らの感性は、どうやったら身につくのでしょうか。

 

息子のピアノコンクールについて

映画の鑑賞が終わり、スマホを確認してみると、ピアノ教室からの連絡メールが届いていました。

内容は、

  • 次回のグループレッスンの参加の有無ついて連絡するように。
  • コンクールへ向けての練習は、1日2時間を目指して下さい。

というものでした。

1日、2時間!!

いや、無理です、先生。

1回に長くて15分、それを1日2回(合計1日30分)が限度の4歳息子。

映画で凄まじい演奏を觀たあとに、このメール。
そうだよね、コンクールへ参加するなら、きっとそのくらいの練習が必要なんでしょうね・・・と大きく納得した反面、うちはそこまでは無理!と思ってしまいました。

幼児でも、ピアノを愛せる子供は、そのくらい練習出来るのでしょうか。
補足ですが、先生のメールにも「難しいとは思いますが、そこ(2時間)に近づけるよう頑張って下さい」とありました。

うちの場合は、1回の練習時間を長くするのは難しそうなので、せめて休日に練習回数を増やすことが目標でしょうか。

ちょっと打ちのめされつつ、コンクールは参加することにも意義があると思うので、出来る範囲で頑張っていきたいと思います。

 

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました!

 

東京最高峰の幼児リトミック教室《小林音楽教室》