ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!コンクールへも挑戦しています。

【4歳7ヶ月男の子】初めてのピティナ・ピアノステップ「結果と詳細レポート」

こんにちは!虹です。

4歳次男、先日初めてのピティナ・ピアノステップに参加してきました。

ピティナ・ピアノステップの結果と当日の詳細をレポートいたします。
また最後の講評では、とても参考になるお話が聞けましたので、ご紹介します!

  

参加したステージは

我が家の4歳7ヶ月次男、ピアノを始めて約半年です。
参加したステージは23ステップの「導入1」というレベル。

課題曲1曲と自由曲1曲、の計2曲を弾きました。

 

会場入り~受付

演奏順が早めということもあり、次男は家から正装に着替えて会場へ。
母親の私も、足台を設置するためにステージへ上がる必要があるため、控えめの色合いの服装で会場へ向かいました。

まずは受付。
初めて参加ということで、「ピティナパスポート」という赤い手帳のようなものをいただきました!

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このピティナ・パスポートに、今後のステップ参加の評価歴を記録していくことになります!楽しみですね!

 

演奏前の確認事項!ステージ移動について

受付のすぐ横が会場への入り口です。
入口に「ステージへの移動の仕方」が書かれた用紙が掲示してありました!

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ステージ移動について、しっかり頭へ入れます。

★演奏者(子ども)と付添者は離れて所定の場所で座る。
★1つ前の出演者となった時、演奏者と付添者が一緒に所定の席へ。
★ステージが空いたら司会者が話している間に、演奏者と付添者がともにステージへ。
★演奏者はお辞儀。付添者は足台の設置をし、速やかに所定の席へ戻る。
★終わったら演奏者は登場の時と別の階段から退場。付添者は速やかに足台を回収。
★万が一次の演奏者と階段で鉢合わせた時は、登場する側が優先となる。

※開始前にきちんと舞台上での説明もあったので、安心でした! 
※会場によって、ルールが異なる場合があります。

 

演奏前、次男と離れて座るという事で、ちょっと不安でした。
4歳次男、おとなしく座っているということが難しいお年頃!
しかも、もうすぐ本番というところで「お腹すいた~!」と言い出す始末。
朝ごはん、しっかり食べてきたはずなのですが(;´Д`)
7時朝食→本番10時頃だったのですが、軽食を持参して演奏前に食べても良かったかもしれません。今度は軽食、準備していこうと思いました(おやつは持参してました。)

 

本番スタート

そして、とうとう演奏の順番がまわってきました!
親子揃ってステージへ。どちらかというと母親の私のほうが緊張していたかもしれません。
足台を設置し、次男ひとり残し、会場の最前列の椅子に座って見守ります。

演奏は・・・・なんとかいつもどおり出来た感じです!

大きなミスもなく、無事演奏と介添の役目を終えました。

 

そのまま、別の参加者の演奏を聴きます。
同じような年齢の子どもたちの演奏は、とても参考になりました!

そして、ステップはいろいろなレベルの演奏者が同じステージで演奏するため、いろいろな曲を聴くことができて楽しかったです。
小学校高学年~中学生くらい?のお子さんが、とても素晴らしい演奏をしていたのでびっくりでしたし、次男もこうなったらいいなぁと羨望の眼差しで見ていました。

ハンカチを持参して、さっと鍵盤を拭いてから演奏するという方が3名ほどいらっしゃって、その方々は全員とてもレベルの高い演奏をされました。
ハンカチで鍵盤を拭く動作・・・あこがれちゃいますね~!

他にも、とても息の合う連弾をされる方もいて、本当に楽しいステージでした!

 

講評

一部と二部が終わったところで、アドバイザーの先生からの講評がありました。
アドバイザーの先生方3名がステージへあがり、お話をしてくださいます。
そこで、印象に残ったお話をご紹介します。

 

ピアノを楽しんで欲しい!

全国の会場でステップ聴いているアドバイザーの方によると、会場によってそれぞ特徴があるそうです。
南の方の会場の雰囲気はわりとゆったり、演奏する曲もスローペースが多め。
都会の方ですと、司会進行も含めささっと早めのペースで進んでいくことが多いそうです。
そこで、今回の会場はどうかというと・・・きちんとしている、とのこと。
真面目な県民性が出ているのでしょうか。

きちんともいいけれど、もう少し冒険して欲しい、というのがアドバイサーのうちの1人の方のお話でした。
もっと楽しく、もっと型を破った演奏でもいいのでは。
おとなしすぎる演奏では、聴く人を楽しませることは難しいかもしれませんね。

 

ピアノが上手になるためには

とにかくたくさんの曲を弾くことが大事です。
勉強でも、繰り返しいろいろなパターンの問題を解くことが大事ですよね。
ピアノも、いろいろな曲を弾くことで、表現の仕方や技巧的な部分でいろいろなパターンを練習することができます。
その積み重ねで、ピアノが上達していくのです。
とにかくたくさんの曲を弾いて下さい!ということでした。

 

脱力の仕方について

ピアノを弾く際、脱力が大事だとよく言われています。
ですが、どのように練習したら脱力が出来るようになるのでしょう?

脱力して弾くためには、まずは王様になって下さい!とのことでした。

王様とは?・・・つまり、姿勢を正しくして弾く、ということでした。

小さな子供が多い場面での講評だったので、解りやすい表現としておっしゃったのだと思います。

まずは姿勢をただすことが大事、ということでした。

だだし脱力は、ピアノを弾くものなら全員が永遠のテーマとするところらしいので、簡単には極められそうもありません。

 

良い音をみつける

ピアノの鍵盤を硬いものだと思わないで、というお話もありました。
柔らかいマットレスを押すような気持ちで、ちゃんと音のなる場所を感じて弾く。
その音を自分なりに探して弾くことで、きれいな音がでるのだそうです。

 

次男の初めてのステップ結果

合否について

講評が終わると、それぞれの結果が渡されます。
受付にて、渡されたのがこちら。

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良かった!合格です!

 

そして、アドバイザーの先生3名からの評価とアドバイス。 (3枚いただけます)

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「てっぺんの音はどこ?」とあります。

次男は、楽譜通りに弾けたものの、強弱があまり付いていませんでした。
ずっと同じような大きさの音で盛り上がる場所がないような 、そんな弾き方。
その事を指摘されたのだと思いました。

今後の課題として、もっと抑揚のついた弾き方を目指します!

 

評価について

評価は、S~Dまでの5段階。 

 

S:感動の度合いが非常に大きい演奏

A:音楽性やテクニックなどにプラス要素のあった演奏

B:該当ステップで十分合格できる演奏

C:もう一息の努力・工夫でさらに充実する演奏

D:もう一度同じステップにチャレンジしましょう

 

4歳7か月の次男の結果は・・・・

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う~ん、率直な感想は「どうなんだろう?これ?」でした。
喜んで良いのか、そうでもないのか、ちょっとよくわかりません。

思ったことは、やっぱりピアノは奥が深い!!
ただ譜面通りに弾くだけでは、感動を与えるような演奏にはなりません。

4歳にはまだまだ難しいですが、そんな演奏をいつか弾けるようになりたいものです。

 

おわりに 

次男には「合格おめでとう!よく頑張ったね!でも、良いアドバイスももらったから、もう少し素敵な曲に仕上げていこうね!」と話しました。

ピティナ・ピアノステップは、こうしてステージの良い経験ができる上に素敵なアドバイスを頂けるので、本当に参加して良かったです。

次男のピアノ人生(?)はまだ始まったばかり。
素敵なピアノ男子目指して、今日もがんばります!!

 

★ピティナピアノステップでは、こちらの足台を持参しました!

www.nijinomama.com

 

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