ピアノ男子の育て方@虹

4歳のピアノ男子を育児中!コンクールへも挑戦しています。

「新体力テスト」でA段階と認定された息子と【スポーツの適性】について

こんにちは!虹です。
 
先日息子が受けた「新体力テスト」の結果が帰ってきました。
そこから読み取れることは何でしょうか。
 
答えは、各項目の実力が図れるだけでなく、スポーツの適性についても読み取れるのです!

「新体力テスト」とは 

中学3年生の長男、中学生になった時から毎年「新体力テスト」を学校で受けています。
 
「新体力テスト」とは
 
文部科学省では、昭和39年以来、「体力・運動能力調査」を実施して、国民の体力・運動能力の現状を明らかにし、体育・スポーツ活動の指導と、行政上の基礎資料として広く活用しています。  平成11年度の体力・運動能力調査から導入した「新体力テスト」は、国民の体位の変化、スポーツ医・科学の進歩、高齢化の進展等を踏まえ、これまでのテストを全面的に見直して、現状に合ったものとしました。  「新体力テスト」の理解が深まり、「新体力テスト」が有意義に活用され、ひいては21世紀の社会を生きる人々が心身ともに健康で活力ある社会を営んでいくことを期待いたします。 (出典:文部科学省)

 

具体的には、以下の項目をこなします。

  • 握力
  • 上体起こし
  • 長座体前屈
  • 反復横跳び
  • 持久走または20mシャトルラン
  • 50m走
  • 立ち幅跳び
  • ハンドボール投げ
 
以上の項目を記録し、定められた項目別得点表より採点され、総合評価されます。
結果は後日、「個人カード」をいただくことができ、詳細が示されます。
 

個人カード

長男の持ち帰った記録(個人カード)がこちら
 
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内容は、以下のようになっています。
  • 基礎データ(記録値や平均値、スコアなど)
  • Gスコア(期待値50とした時の偏差値)からみた講評、評価
  • 体力要素バランス図と評価
  • 総合アドバイス
  • トレーニングアドバイス(所属部活動等に合わせたアドバイス)
  • 生活アンケート結果
  • 総合評価

 

うちの長男の場合、特に反復横跳びとシャトルランが好成績。

総合評価A~E判定のうち、最高の「A判定」がいただけました!

 

体力証

「A」判定だったので、「体力証」をいただくこともできました!

去年までは「B」判定で貰ったことなかったので嬉しい^ ^

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個人カードから読み取れるもの

各競技結果がこまかく数値化され、評価もあり大変わかりやすいものとなっています!
 
なかでも特に注目すべきは、体力要素バランスの説明部分です!
 
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うちの息子(中学3年生)の場合、『敏捷性に優れ全身持久力も高めですが、筋力や筋持久力は比較的弱点』ということになります。
 
ところでうちの息子、小6~中3まで野球部所属でした。
野球と言えば全体的に高い能力が望まれますが、特に
  • 握力(バットを振る力に必要)
  • ハンドボール投げ

については、とくに重要かと思います。

ところが長男、全体的に好成績だったものの、それら2点(握力とハンドボール投げ)については平均より少し上という程度。

 

実際、長男は野球部ではずっと補欠のまま引退となってしまったのでした

 

やりたいスポーツと適性のあるスポーツ

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長男がやりたいと望み、そして小学校6年生(遅めのスタート)で始めた野球。

本人も一生懸命頑張り、たくさんのことを学び、野球をしたことに一切後悔はありません。

ですが、客観的にこの「新体力テスト」を見た場合、長男の適性のあるスポーツは「野球」ではなかったのかな、と思ってしまいます。

 

敏捷性と持久力の高さを考えると、「サッカー」「バスケットボール」のほうが、もしかしたら(あくまでも推測ですが)選手としては大成したかもしれません。

 

長男はこの「新体力テスト」を中学1年生から受けましたが、6歳(小学校)から実施しているところもあるようです。

小さいころにこの「新体力テスト」を受けることは、とても有益だと思います。

やりたいスポーツをすることが1番だとは思いますが、「新体力テスト」は適性のあるスポーツを考えたり、また弱点部分を見つけて強化することにとても役立ちます。

 

もしお子さんが、この「新体力テスト」の個人カードを持ち帰ってきたら、ただ結果の数値を眺めるだけでなく、ぜひ『どんなスポーツ適性があるか』という観点からも見てみて下さいね!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!